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2022.01.04 Tue 18:01:54
3年ぶりにブログの更新でもしますよっと。
まずコロナ禍の映画館は座席も一席飛ばしだし、飲食も飲み物だけになったおかげで雑音&匂いが減って快適だったということは後世のために記しておく。
酒もNGでチケットが当日朝からじゃないと取れないというのはいささか不便利ではあったものの、それを補って余りある快適さだったのよなあ。
ということで緊急事態宣言開けてからはほとんど通常通りだったけど、そんななか映画館でみた映画は以下の40作品。
まずコロナ禍の映画館は座席も一席飛ばしだし、飲食も飲み物だけになったおかげで雑音&匂いが減って快適だったということは後世のために記しておく。
酒もNGでチケットが当日朝からじゃないと取れないというのはいささか不便利ではあったものの、それを補って余りある快適さだったのよなあ。
ということで緊急事態宣言開けてからはほとんど通常通りだったけど、そんななか映画館でみた映画は以下の40作品。
ヒッチャー
プラットフォーム
ヤクザと家族
クラッシュ 4K 無修正版
アメリカン・サイコ
ヘンリー
地獄の警備員
すばらしき世界
藁にもすがる獣たち
サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス
シン・エヴァンゲリオン劇場版
ビバリウム
ブルー
JUNK HEAD
寛解の連続
アメリカン・ユートピア
舐める女
モータル・コンバット
NOBODY
その男、凶暴につき
3-4x 10月
東京自転車節
ジャリカットゥ 牛の怒り
ドントブリーズ2
孤狼の血 LEVEL2
OLD
アナザーラウンド
ベイビーわるきゅーれ
プリズナーズ・オブ・ゴーストランド
キャッシュトラック
ザ・モール
DUNE 砂の惑星
007 NO TIME TO DIE
劇場版 きのう何食べた?
COME&GO
ドライブ・マイ・カー
サウダーヂ
ラストナイト・イン・ソーホー
マトリックス レザレクションズ
ただ悪より救いたまえ
※順番は鑑賞順で頭空いてるのは鑑賞したことがあるもの
2020年が28本、2019が29本だったんで地味に増えてる。
後半かなりまくったからな。
ベスト10つけるほど真剣に観てないんで、
とりあえず面白かった何作品かをピックアップしてみる。
好みがわかると思うので。
【アメリカン・サイコ】
ネトフリかアマプラで観て何とも言えず好きだったんで映画館で鑑賞できて何より。
『悪の教典』と『ジョーカー』のいいとこ取りのような内容で笑ってスカッとできる良作。
【ブルー】
松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生のボクシングシーンがとにかくいい。
リアルというと語弊もありそうなので敢えていうなら“生々しい”。
何かも目指してたけど、結局好きでやってんだよ!ということの肯定が詰まっていて、それすらない自分も何か始めようかなとは思える名作。
【アメリカン・ユートピア】
メッセージ性も素晴らしいんだけど、とにかくショーとしてのクオリティが激ヤバ。
実際のショーも見たら良いんだろうけどバンドのライブもスポーツもソフトで見る方が好きな自分には、アングル!音質!といいことずくめの映画化。
すんばらしい一作。
【孤狼の血 LEVEL2】
前作も凄い好きで面白かったんだけど、ピッコロ大魔王(マジュニアではなく)化した鈴木亮平の登場により完全に別ベクトルのモンスター映画になった今作も非常に良い。
冒頭、筧美和子のおっぱいが拝めれば尚良かった。
ちなみに松坂桃李を好きになったのも前作からである。
好きだけどイマイチ思い出せないからソフトも買わねば。
【アナザーラウンド】
アル中映画大好き!!!!!
マッツミケルセン激渋!!!!!
という映画。
細かいこたあどうでもいいんだよ!飲め飲め!と自分に喝を入れられる一作。
【キャッシュトラック】
初めてジェイソン・ステイサム主演の映画を映画館で見る気になった作品。
いや、ロージー・ハンティントン・ホワイトリーと結婚したことも含めて大好きなんですけどね、ステイサム兄。
ただ、大味なアクション映画はあまり好みじゃないんでなかなか見る機会がなかったんだけど監督がガイリッチーだということで見に行って大正解!
他で主演してるいわゆるB級系と違ってピンチにもなるし、アクションもきっちり撮ってるしかっこいいステイサムが満喫できて最高だった。
早くもアマプラで見れるのでハードボイルド好きな人は是非。
【ただ悪より救いたまえ】
最初の舞台が日本なのもあって、初期の北野映画とか全盛期のVシネの超クオリティ版をリアルタイムで映画館で観れる!みたいな感動があった。
イ・ジョンジェの身体の仕上がり具合がただ事じゃなかった。
顔は白龍が一番怖いということが分かったり、イ・ジョンジェの役はMIYAVIとかがやっても似合いそうだななどと思った。
あと、ファン・ジョンミンが何気なく歩いてるカットで電柱に「杉並区」「ZOO」と書いてあって、高円寺に来てたの!?と驚愕したのだった。
まだやってるだろうから見れる人は見た方がええど。
他にも『すばらしき世界』の役所広司は可愛かったなあとか、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は庵野さん大人になれたんだなとか、『寛解の連続』スワ!?創価映画?!となったりとか、『モータル・コンバット』真田広之〜!ふぅ〜〜〜!となったりとか、『3-4x 10月』初めて見たはずなんだけど見たことあるな…どっちだっけ?とか、『OLD』はあんまりギミックとか設定はどうでも良くて老い肯定ものやなとか、『ベイビーわるきゅーれ』アクションガチの人はやはり腕回りがちゃうで〜とか、『ザ・モール』北朝鮮はやってることは極悪なのにこんな間抜けなの?!とか、『劇場版 きのう何食べた?』は新宿で前後をゲイカップルに挟まれ左側にも単身ゲイの人がいて最高の状況で見たなとか、『ドライブ・マイ・カー』は折角西島秀俊の棒読みを昇華する脚本&演出なのに村上春樹テイストで台無しや!とか、『サウダーヂ』は何回見てもええなあとかとかどの作品にも何かしら思うところはありましたよええ、ええ。
※順番は鑑賞順で頭空いてるのは鑑賞したことがあるもの
2020年が28本、2019が29本だったんで地味に増えてる。
後半かなりまくったからな。
ベスト10つけるほど真剣に観てないんで、
とりあえず面白かった何作品かをピックアップしてみる。
好みがわかると思うので。
【アメリカン・サイコ】
ネトフリかアマプラで観て何とも言えず好きだったんで映画館で鑑賞できて何より。
『悪の教典』と『ジョーカー』のいいとこ取りのような内容で笑ってスカッとできる良作。
【ブルー】
松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生のボクシングシーンがとにかくいい。
リアルというと語弊もありそうなので敢えていうなら“生々しい”。
何かも目指してたけど、結局好きでやってんだよ!ということの肯定が詰まっていて、それすらない自分も何か始めようかなとは思える名作。
【アメリカン・ユートピア】
メッセージ性も素晴らしいんだけど、とにかくショーとしてのクオリティが激ヤバ。
実際のショーも見たら良いんだろうけどバンドのライブもスポーツもソフトで見る方が好きな自分には、アングル!音質!といいことずくめの映画化。
すんばらしい一作。
【孤狼の血 LEVEL2】
前作も凄い好きで面白かったんだけど、ピッコロ大魔王(マジュニアではなく)化した鈴木亮平の登場により完全に別ベクトルのモンスター映画になった今作も非常に良い。
冒頭、筧美和子のおっぱいが拝めれば尚良かった。
ちなみに松坂桃李を好きになったのも前作からである。
好きだけどイマイチ思い出せないからソフトも買わねば。
【アナザーラウンド】
アル中映画大好き!!!!!
マッツミケルセン激渋!!!!!
という映画。
細かいこたあどうでもいいんだよ!飲め飲め!と自分に喝を入れられる一作。
【キャッシュトラック】
初めてジェイソン・ステイサム主演の映画を映画館で見る気になった作品。
いや、ロージー・ハンティントン・ホワイトリーと結婚したことも含めて大好きなんですけどね、ステイサム兄。
ただ、大味なアクション映画はあまり好みじゃないんでなかなか見る機会がなかったんだけど監督がガイリッチーだということで見に行って大正解!
他で主演してるいわゆるB級系と違ってピンチにもなるし、アクションもきっちり撮ってるしかっこいいステイサムが満喫できて最高だった。
早くもアマプラで見れるのでハードボイルド好きな人は是非。
【ただ悪より救いたまえ】
最初の舞台が日本なのもあって、初期の北野映画とか全盛期のVシネの超クオリティ版をリアルタイムで映画館で観れる!みたいな感動があった。
イ・ジョンジェの身体の仕上がり具合がただ事じゃなかった。
顔は白龍が一番怖いということが分かったり、イ・ジョンジェの役はMIYAVIとかがやっても似合いそうだななどと思った。
あと、ファン・ジョンミンが何気なく歩いてるカットで電柱に「杉並区」「ZOO」と書いてあって、高円寺に来てたの!?と驚愕したのだった。
まだやってるだろうから見れる人は見た方がええど。
他にも『すばらしき世界』の役所広司は可愛かったなあとか、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は庵野さん大人になれたんだなとか、『寛解の連続』スワ!?創価映画?!となったりとか、『モータル・コンバット』真田広之〜!ふぅ〜〜〜!となったりとか、『3-4x 10月』初めて見たはずなんだけど見たことあるな…どっちだっけ?とか、『OLD』はあんまりギミックとか設定はどうでも良くて老い肯定ものやなとか、『ベイビーわるきゅーれ』アクションガチの人はやはり腕回りがちゃうで〜とか、『ザ・モール』北朝鮮はやってることは極悪なのにこんな間抜けなの?!とか、『劇場版 きのう何食べた?』は新宿で前後をゲイカップルに挟まれ左側にも単身ゲイの人がいて最高の状況で見たなとか、『ドライブ・マイ・カー』は折角西島秀俊の棒読みを昇華する脚本&演出なのに村上春樹テイストで台無しや!とか、『サウダーヂ』は何回見てもええなあとかとかどの作品にも何かしら思うところはありましたよええ、ええ。
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