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今週は後半がしんどかった。
久々に会社に三連泊。着替持ってて良かった。
その間に何回長渕がかかってきたことか。
途中からどんどんテンション上がっていくのが非常に絶妙。
面白過ぎる。

そして若者の心が折れる瞬間を見届け、
隣での徹夜作業がとんでもなく嫌になる。


そんな折、小出水の面白動画が送られてくる。
いやあ、この汚れっぷりというかベタな感じ。素敵だ。
こんな時代に逆行する土臭い笑い。
すっげー面白いけど……関西ローカルでいいんだろうか。

ヨーソロー
そうお前だ
走れえぇえええ

みんな元気。
吉村萬壱の新刊(『独居45』)を読み終わらぬうちに
海猫沢めろんの『全滅脳フューチャー!!! (本人本)』を購入。
デザインもできる人らしく、非常に考えられた本文のデザイン。
最初は安っぽいぜ糞ッタレと思っていたが意外と読みやすいのかも。
と本屋に行ったら馳も新刊を出しており、勢い買いそうに。
とりあえずこれが終わったら買おう。

町田さんと寺山さんは完全に置きっ放しだぜ。
ヨーソローだけで感情を表現する長渕。

つか泣くな若者。俺は受け止めんぞい。

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疲れているのに思わず更新。
チャゲの我武者羅なハイテンションに敬服。
すげえ気持ち悪い。二人とも。
だが、それがいい。


そして石川さゆり。
なんたら美声なことか。知らなかった。
CMの小雪も素敵だが、歌っている石川さゆりは可愛い。
というか本当に声がキレイだ。
疲れも相俟ってオフィースでボーっと聴いてみてウルッと来てしまった。危ない危ない。
埋め込めなかったので、ドレスバージョンだが、着物の奴が最高だ。
演歌というよりムード歌謡、和製ジャズの人なんだな根が。
いやあ、いい。CHAGEもいいがこっちの方が素直にいい。

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最近地元で行くカラオケで閉めに歌うのが『ふたりの愛ランド』。
というか歳のせいなのかなんなのか、昭和歌謡が妙に心地よくて嫌だ。
とはいってもファンでもない友人の前で『ガストロンジャー』や『自問自答』を歌うのは流石に申し訳ない。

それとは全く関係ないが、美味しんぼ。
海原ゆうざんが漫画史上最高のツンデレで、
山岡栗田夫妻に子供が出来たというのは知っていた。風の噂で。

しかし、名曲喫茶麦で何気なく読んだ巻でこの様なシーンを目の当たりにすると、
すごーく嫌な生理的に不快ななんとも言えない気持ちになる。
照れるとかよりも一次元上のなんとも言えない感じ。
総括するとどうもいいがな。何もかもどうでもいいのだ。結局は。

先週末は土曜日に『リミッツ・オブ・コントロール


日曜日に『しんぼる


を連日鑑賞。
更に帰りに『ゴッドファーザー PartI』『ゴッドファーザー PartII』を購入してしまった。
ただDVDは両方とも180分オーバーなので今週末にじっくり腰を据えて観たい。

映画館で観てきた二作品は両方とも種類の違う不快感があった。
前者は完成度が高いものの前編を通して腑に落ちない感じ。無知だからか。
後者は狙いはわかるがちょっとズレてんな~という感じ。監督も観客も自分もちょっとずつズレてる感じ。ズットズレテルズって名前がぴったりかも。映画としては『大日本人』の方が完成度高かった様な気もする。ひとりごっつは炸裂する狂気が爆発的に面白かったんだと思うのだが、それと同じベクトルの箱で作っていて中身が思いの外、一般に向けて当てに来てたもんだから結局観に来る側の期待と作り手の狙いがかすりもしないというか。あとは最後の部分のまとめ方の善し悪しはどうであれ、あの外見がどうにも気持ち悪かった。ちょっと……あれはハマり過ぎているのか知らん。まあ後は映画でもDVDでも何でもいいからコンスタントに出し続ければ、皆の中でどういうものかという位置づけが出来るようになるはずで、早急にそうなればいい。そもそも本人が映画に拘っているということもないはずだし。ここまで大掛かりに笑いの作品を作ってる人も作れるポジションの人も作ろうとする人もいないのだから。

後は邪魔にならない程度の感想を伝えてあげて、作り続けてもらおうではないか。松本人志のチャレンジは既に常に前人未到になってしまっているのだ。色々書くまいと思っていたがついつい書いてしまった。
ん~まあ、誰かと行って楽しい映画ではなかった。どっちも。

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昨日カラオケにて拝聴。
いやあ、森高いいなあ。
いい歌詞を書きよる。

まあただ、今時こんなこと聞いてくる女は鬱陶しいだけだな。
心の中で漫然と思っていて笑いながら聞いてくるくらいなら我慢できるが。

若い子が好きなのがわかっていて、それも込みで変わらないでいてくれる?
というのなら合点がいくのだが、自分だけを好きであることを現時点で確かめることにどれだけの有用性があるのだろうか。
そら、変わらないっていうだろうよ。もろもろの観点から。
そう考えると当時の森高だから許された歌なのかもしれない。
なんだかんだ言ったが、名曲だ。


んで、履歴をもぞもぞ見ていたら小沢健二と出会う。歌う。
んむ、ポップ。非常に、ポップ。現在にはない脱力系の名曲。
オザケンはオーケンと一字違いだが、非常にポップで明るい。
まあ歌は同じ様に上手くはないのだが、それが愛された理由の一つでもあるのだろう。
フリッパーズでは断然小山田派にいってしまった自分ではあるが、小沢君もいい。

んで、ボーリングもいったのだが、MAXこそ上がらないものの、
アヴェレージが底上げされてきている。多分今、130以上なんじゃないかしらん。いやん。

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ピエール瀧の体操42歳


ピエール瀧の体操36歳


ピエール瀧の体操30歳


確かピエールの結婚式の引出物として最初に作られたのが体操30歳。
そこから基本的なBGMは変わらずに『ピエール瀧PRESENTS『究極ホ乳類ニシイ』(COMIC牙COMICS) [DVD]』用に作られたのが体操36歳。
さらに『20(初回生産限定盤)(DVD付)』の初回版用に作られたのが体操42歳だ。

基本コンセプトは30歳で固まっているが、そこからの瀧のアクターとしての妙な厚みや、編集が小慣れてきたこと、ニシイがいなくなってグズグズ感が衰退してしまったことなどで若干巧過ぎる感じはするが、一つ一つのネタがブレてないのが流石。

まあだがしかし、初回版を買ったはいいが42歳を観ただけで、曲は全く聴いていないしPVも全く観ていない。聴いたらクオリティー高いっつって感心するのはわかってるんだけどねえ。

ピエール瀧PRESENTS『究極ホ乳類ニシイ』(COMIC牙COMICS) [DVD]

20(初回生産限定盤)(DVD付)

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