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2022.01.05 Wed 18:54:56
2021年はNETFLIXとAMAZON PRIMEでもわりと色々見た。
とはいってもそこまでガッツリ鑑賞するというよりは、ながら見することがほとんどだったけど。
折角だからこれも面白かったものをピックアップしてみようかと。
ちなみに見たのは以下
何回目だよってのも結構あるけど、面白かったなっていうのも結構ある。
【岬の兄弟】
うんこだけ強烈に覚えてるけど、全体的によかった。はず。
【聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア】
とにかく顔が不気味。
【淵に立つ】
『歓待』の深田晃司監督ということで、丁寧な小作。味が染み込んでいる。
【楽園の夜】
韓国のクライムノワールは本当に良作ばかり。
【メランコリック】
『ベイビーわるきゅーれ』に似た世界観のお話。日本のインディー映画も面白いの一杯あるなと思った。
【毒戦 BELIEBER】
韓国のクライムノワールは本当にry（以下同
【バクラウ 地図から消された村】
『トマホーク ガンマンvs食人族』にも似た静かで不気味な空気感と女の強い裸が最高！
【刑事グロムvs粛正の疫病ドクター】
凄い気楽に見れるアクション映画。ゲームっぽい編集とかキャラ造形で本当に適当に見れる良作。
【エクストレモ】
メル・ギブソンの『ブラッド・ファーザー』みたいな話だけど、ネトフリオリジナル作品はゴア描写が爽快で大変好み。
【ポーラー 狙われた暗殺者】
これも『ジョン・ウィック』とか『イコライザー』的な話なんだけど俺大好きマッツ・ミケルセンのルックスのお陰でグッとSFチックというか西洋ファンタジーというかソフトな風合いなんだけど殺戮描写はフレッシュで好き。
【ドニー・ダーコ】
話はほとんど覚えてないけど、若いジェイク・ギレンホールが見れたので満足。
【ハッピー・デスデイ／ハッピー・デスデイ2U】
バカ映画なのかと思ったら、意外としっかりミステリーでかつライトでコメディホラーなうえにタイムリープもので楽しめた。続編もきちんと面白かった。
【犬部！】
いい実話でした。これは家でながら見でも全然合う。
【ドント・ルック・アップ】
コメディっぽく作られてるんだけど、この歳にもなると全然笑えんというかむしろ怖っ……となる一作。ディカプリオとジョナヒル、ケイト・ブランシェットが好演でした。
まあでも地球の幸せな滅び方のような気もするんだよなあ。夢がある。
これは映画館で見てもよかったかもしれん。
あとは、『悪人伝』『犯罪都市』はマ・ドンソク良い身体だったなとか、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は『アウトロー』に続いて好きだなあとか、『オッドタクシー』は終盤までこれを人間でやってくれたらよかったのにっていうのを最後に回収する設定が唸ったとか、『ホムンクルス』は主演俺のが似てたのになあとか、『デス・レース』はステイサム主演でよかったとか、『日本統一』は高円寺阿佐ヶ谷がよく映って最高！とか、『ファイトクラブ』は何遍見てもええわあとか、『八つ』は劇場じゃないとちゃんと見るのに根気が入りすぎるとかとか、他にも色々ありますよええ。ええ。
とはいってもそこまでガッツリ鑑賞するというよりは、ながら見することがほとんどだったけど。
折角だからこれも面白かったものをピックアップしてみようかと。
ちなみに見たのは以下
Diner
岬の兄妹
市民ケーン
クラック：コカインをめぐる腐敗と陰謀
デッド・オア・リベンジ
星の王子 ニューヨークへ行く
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
グッド・ネイバー
マンク
八つ
マザー！
感染列島
淵に立つ
ランボー
楽園の夜
ホムンクルス
バーニング 劇場版
オッドタクシー
オッドタクシー
メランコリック
レッド・オクトーバーを追え！
闇はささやく
アーミー・オブ・ザ・デッド
デス・レース
毒戦 BELIEBER
AI崩壊
TENET
バクラウ 地図から消された村
刑事グロムvs粛正の疫病ドクター
クラシック・ホラー・ストーリー
パピヨン 2019
ザ・テキサス・レンジャース
ザ・ライト 〜エクソシストの真実〜
デスウィッシュ
日本統一 36〜43
ドラゴンヘッド
THE GUILTY（ギルティ）
リング2
エクストレモ
ポーラー 狙われた暗殺者
ベケット
テリファイド
アフターマス：余波
ファイトクラブ
ルーザーズ
KATE
薄氷
スペル
ボラット アメリカ式ロックダウン＆今明かされる真実 シーズン1
ドニー・ダーコ
仄暗い水の底から
デンジャラス・ラン
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
イカゲーム
キャットウーマン
バック・ノール
ゾディアック
ハッピー・デスデイ
ハッピー・デスデイ2U
ミーシャと狼
パージ：アナーキー
仁義なき戦い
悪人伝
犬部！
レッド・ノーティス
ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
エスケープ・ルーム
東京リベンジャーズ
ジョン・ウィック：パラベラム
犯罪都市
キャッシュトラック
ドラゴン・タトゥーの女
ヒットマンズ・ボディーガード
ザ・サーペント
ドント・ルック・アップ
※順番は鑑賞順で頭空いてるのは鑑賞したことがあるもの何回目だよってのも結構あるけど、面白かったなっていうのも結構ある。
【岬の兄弟】
うんこだけ強烈に覚えてるけど、全体的によかった。はず。
【聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア】
とにかく顔が不気味。
【淵に立つ】
『歓待』の深田晃司監督ということで、丁寧な小作。味が染み込んでいる。
【楽園の夜】
韓国のクライムノワールは本当に良作ばかり。
【メランコリック】
『ベイビーわるきゅーれ』に似た世界観のお話。日本のインディー映画も面白いの一杯あるなと思った。
【毒戦 BELIEBER】
韓国のクライムノワールは本当にry（以下同
【バクラウ 地図から消された村】
『トマホーク ガンマンvs食人族』にも似た静かで不気味な空気感と女の強い裸が最高！
【刑事グロムvs粛正の疫病ドクター】
凄い気楽に見れるアクション映画。ゲームっぽい編集とかキャラ造形で本当に適当に見れる良作。
【エクストレモ】
メル・ギブソンの『ブラッド・ファーザー』みたいな話だけど、ネトフリオリジナル作品はゴア描写が爽快で大変好み。
【ポーラー 狙われた暗殺者】
これも『ジョン・ウィック』とか『イコライザー』的な話なんだけど俺大好きマッツ・ミケルセンのルックスのお陰でグッとSFチックというか西洋ファンタジーというかソフトな風合いなんだけど殺戮描写はフレッシュで好き。
【ドニー・ダーコ】
話はほとんど覚えてないけど、若いジェイク・ギレンホールが見れたので満足。
【ハッピー・デスデイ／ハッピー・デスデイ2U】
バカ映画なのかと思ったら、意外としっかりミステリーでかつライトでコメディホラーなうえにタイムリープもので楽しめた。続編もきちんと面白かった。
【犬部！】
いい実話でした。これは家でながら見でも全然合う。
【ドント・ルック・アップ】
コメディっぽく作られてるんだけど、この歳にもなると全然笑えんというかむしろ怖っ……となる一作。ディカプリオとジョナヒル、ケイト・ブランシェットが好演でした。
まあでも地球の幸せな滅び方のような気もするんだよなあ。夢がある。
これは映画館で見てもよかったかもしれん。
あとは、『悪人伝』『犯罪都市』はマ・ドンソク良い身体だったなとか、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は『アウトロー』に続いて好きだなあとか、『オッドタクシー』は終盤までこれを人間でやってくれたらよかったのにっていうのを最後に回収する設定が唸ったとか、『ホムンクルス』は主演俺のが似てたのになあとか、『デス・レース』はステイサム主演でよかったとか、『日本統一』は高円寺阿佐ヶ谷がよく映って最高！とか、『ファイトクラブ』は何遍見てもええわあとか、『八つ』は劇場じゃないとちゃんと見るのに根気が入りすぎるとかとか、他にも色々ありますよええ。ええ。
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