ビースティーボーイズ

ビースティーボーイズのPVを観て以来、作業着が少なからずとも魅力的に見える。

というか、先週から関東も入梅しているらしい。
なんじゃそら。そら天気もぐずぐずいいよるやろ。
キチンと俺にわかるように報せていただきたい。

鼻が詰まり、頭が重く、ぐっすり眠れない。
嫌な時期である。

最近、栗山千秋と黒木メイサが気になる。
SPEEDは激しく華が枯れていた。びっくりして広告をもらってしまった。

蕎麦にいてね

糞面白くもない駄洒落で申し訳ない。
いや、俺は誰に弁明しているのだろうか。

相変わらず両極に位置する立ち食い蕎麦屋に足を運ぶ平日の昼飯。
というか温かい掛蕎麦を食べたのは数ヶ月前だったはずだ。

どれだけ写真を眠らせていたというのだろうか。
どうでもいいが。

俺は全てを知りたい。と馳星周の小説に登場する主人公はいう。
誰も幸せになどならない。しかし、愚かな人間は知りたいのだ。
全てを曝け出した後に、微笑ましい現実が待っているとは露程も思えない。

でも、知りたいという欲求は、途切れる事がないのであることだなあ。
上手くまとまらないので詠嘆で逃げた。

ニャーオ

野良猫は可愛い。
野良犬は恐い。
ホームレスは悲しい。

にゃーおにゃーお。
清志郎のニュースを聞くと何故だか切なくなる。
松本人志の結婚は、希望と絶望が同居している。
北朝鮮はもがいている。
インフルエンザは忘れかけられている。

新しい朝が来た。

身体の不自由な人は爪先だけで歩いていた。
あれ、治ったら物凄く走るの速いぞきっと。

なんとかならんもんかね。

独りの晩餐

先週は家人が入院していたためほぼ独り。
普段はどうにかこうにか家に帰るのを遅らせているが、
家に誰もいないとなると一目散に帰宅したくなるこの気持ち。

久し振りにソボロナーラを作る。肉を焼く。惣菜を買う。
などして独りで豪勢な食事を満喫した。

話し相手もなくすることもないと、
麦酒一本二本で非常に睡魔あ。俺、睡魔あ。
眠りという名の大海原に果敢にダイビング。

今週は無事退院してきて朝からごちゃごちゃ五月蠅いので、
ついつい死ねと呟いてしまった。あかんあかん。

ホットパンツの下から尻が

夜の渋谷。
太いギャルが三人。
三人共露出が高いが、そのうちの一人。

みっちみちのホットパンツを、
シルバーのホットパンツ履いていた。

だから、下から臀部が漏れる。
常時漏れ続けている。べらべらの尻。
締りのない贅肉。しょうもない露出は悪だ。
女の露出ももっと嫌がられるべきだ。