快晴、今だテイクアチャンス

いやあよく寝た。
通算三度寝。

天気がいい。
体はだるい。

でも、今だよ今。
本当にくだらないとはわかっているけども、多分すべてこんな感じで毎回腰引けてるからこれを機に成功も失敗も恐れない事にする。

生きることを恐れずに。だ。いいぞ月下の棋士。

恥ずかしいし困るね

朝のあれは酔っ払い。
いやあ午前中は眠かった。

午を過ぎたら逆に妙な集中力が出てきた。
ううんでももう今回は引き下がるのは癪だ。

いけいけ。

祭り男になりたくて

浅草三社祭にも顔出しパネルが出展されていた。
そら、一も二もなく顔出し。

それにしても浅草である。
渋谷原宿ではタトゥーを刺れてるきゃんきゃんはよく見るが、この東京の下町・浅草でお見受けできるのは、入れ墨。

入れ墨が生活に密着してる感じ。むんむん。

浅草三社祭

　
はぁ～あ祭りだ祭りだちゅて東京の下町・浅草へ。
駅を出たらいきなり御輿が鎮座ましましていた。

そして、山車に乗せられた少女達が太鼓をてんてけてんてけ打ち鳴らす。
一番手前右の子が若干薄幸な雰囲気を醸し出していて、好感。
　
人の流れに身を任せ、仲見世通りやら花やしき通りやらを練り歩く。
ほいだら浅草寺の本堂が記念開帳をして衆人にその臓腑を晒していた。

当然の様に我輩は無視素通りしたわけで、チーズボール揚げみたいなものを頬張りつつ闊歩闊歩。
　
ほいだら順番は前後するが浅草観光名所の雷門の提灯も半分っこ。
御神輿が通るからっちゅう事でスカートの裾をたくし上げれて、あら恥ずかしい。

というか写真で見ても人が多い。先日の横浜中華街並に多い。
そして兎に角酔っ払いだらけ。街中が祭りとなっている。
　
宴もたけなわともなると、祭り男女がそこら中で飲酒。
地べたで路上で軒先でと飲みまくり歓談。いい雰囲気や。

この街が好きになりそうである。あ、軒先には祭り男女以外にも場外馬券上を根城とする下町男が大量に群居。いい感じの薄いギラギラ感が充満していた。あ、浅草、決して今風ではないが中々の美人が多い。特に居酒屋には可愛い子が多く、常連にはもてもてだろうなあと思った。瓶麦酒とモツ煮焼鳥を馳走に。

木村カエラになりたくて

渋谷のタワーレコードに飾られていた顔出しパネル。
まあ当然積極的に顔を出す。

んでもカエラちゃんの顔が小さいから出し切れず、妙な遠近感の気色悪い写真になってしまった。

今日は吉井和哉の武道館ライブが放送されるらしい。録画。ロック香。