ハンバーガー

 
本郷「ファイアーハウス」と渋谷「アウトバック」のベーコンチーズバーガー。
最近はバーガーショップのガイドブックなんかも出てるみたいだ。流行か。

値段もカロリーも高めだが、こういうジャンクフードは大好き。
マックもいいけど、年とともに値段も上げてきたぜ、俺。

耳の日

適度に仕事をし適度にデートをし何となく好き勝手やる。
そんな生活がいいのか。

平生で過剰に没頭できるのが最善。
少なくとも気持ちがいいよそれら一連の流れは。

なんか本を読んだり音楽を聴いたり二人あっての一人になったり会社が危機になったりと、自分は迷ったままである。
満足幸福の尺度を、我が身の周囲環境に左右されることなく、超然と断定できないものだろうか。んね。

怠惰ーキック！！！！！

あ、往年のシンボルコミック『変体仮面』がコンビニで売っていました。
完全に少年誌の内容ではないですが、黄金期のジャンプで連載してましたね。
『タルルートくん』『バスタード』『狼なんて怖くない』で股間をたぎらせていた僕も、『変体仮面』の突き抜けたアダルトと『電影少女』のメランコリックなムードにはぴくりとも来ませんでしたよ。

本当、実のない話しですが、要約すると『変体仮面』の斬れ味が思いの他落ちていなかった、と。
写真は学食のカレーラーメンて恐らく渋谷で食べたマルゲリータ。どちらも半年以上前のものだ。

今日も寝坊、そして歓迎会

薬で捕まった岡村靖幸が何故か死んでいて、その遺骨を宇宙に散骨しに行ったピエール瀧がスペースシャトルの事故で死ぬという夢を見た。

一昨日は自宅前の電柱に緑色の大蛇が蜷局を巻いており、おかんだけ家に逃げ込み玄関に施錠、俺一人追い回されるといった夢だった。

ふとっちょカウボーイを見逃したのは痛恨の極みだ。
写真はゆで餃子を野菜スープに入れたところ。美味しかった。

特急に乗って出社、同僚に会う

最近は普通にきてるなと上司に昼飯を御馳走になった手前、あや、って有利特急を利用中。
駅では前々職の同僚にバタリと遭遇し、二言三言近況を交わす。元気そうであった。相変わらず会社が定まっていないようだが。

写真は寒風吹きすさぶなか行ってきた国立科学博物館の化石展示。
なかなかに興味深い内容の催しだったが、その日以来完全に風邪。完全に、風邪、だ。

頭が痛いぜ。