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2009.01.03 Sat 15:38:14

嘘喰い 8 (8) (ヤングジャンプコミックス)/迫 稔雄
泉江のおっぱいをもうちょっとクローズアップしてほしかった。おまけじゃなくて。黒耳よ、もっと縛ってくれ。
非常に格闘シーンに力の入った巻。
相変わらずチーム迫は画力が上がっている。
キャラの顔がどんどん劇画調にもなっている。
夜行さんが二人いるが、やはり双子か兄弟なんだろうか。
後半開始したラビリンスもそうだが、この漫画は設定の妙でなりたっている。
ギャンブルって云うよりサスペンス漫画やね。
続きや展開は、そらあ気になる。
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2008.12.23 Tue 10:05:48

『Country Kill』/JOY HEIGHTS
実験要素というか化学反応というか、即効性が薄いものの、不思議なグルーヴが流れている。
多分、メンバー各々のもの。
んでも、まあ、インディーズだなあ。
滅茶苦茶格好いい、とも思わなかった。
多分、だるい感じで爆音で聴く音楽。
決して熱くはならない。
以上、他所より転載。
2008.12.21 Sun 20:41:45

やつらを高く吊せ/馳 星周
帯の「Driiiiiiiiive!」を見た瞬間から予想は出来ていた。
設定がバブル期。イチイチ古臭い。
ただ、読み切りの話で且つ連載物として愉しめるというのが新しい。
話の展開に意外性は無いので、期待通り安心して読める。
完結してはいたが、今後に続きそうな臭いも漏れ出ていた。
もうちょっと淫乱女子校生の淫乱かつ桁外れの活躍が期待される。
あ、吉井秀人が主人公になってこの本の主人公に寝首を掻かれるという展開も大いに有り得るな。
皆新境地を求めるものだが、同じ面白さを提供しているのも悪い事ではない気がしてくる。
ササッと読むのに丁度良いです。
以上、他所より転載。
2008.11.26 Wed 21:52:05

いがらしみきおモダンホラー傑作集ガンジョリ (ビッグコミックススペシャル)/いがらし みきお
『放送室』で松本人志高須光聖が絶賛だったいがらしみきお。
『ぼのぼの』すら知らなかった自分が本屋で見つけられたのはこの一冊のみだった。
タイトルに“モダンホラー”と銘打つだけあって、平成のホラーという趣。でもちょっと古めかしい、皆が思い描くモダン。
巨大な大仏の話は本人も後書きで述べている様にコメディータッチ。
巨人殺人を思い出した。板東。
カバーがなかなか凝った作りで素敵だった。
内容は、いい意味で記憶に残らない。エンターテイメント。
以上、他所より転載。
2008.11.08 Sat 13:11:34

Termination/9mm Parabellum Bullet
いきなり例えで申し訳ないが、イースタンユース、バックホーン、ブラフマン、アシッドマン、筋肉少女隊、Xジャパンなどを通過した今の音という印象。
割と様式美なメタル、変拍子多用な今っぽいニューウェーブ、アニソンっぽさ、一聴凝っている様でわかりやすい展開のアレンジ、ビジュアル系の様なメロディーが合わさってなんか新しいかもっちゅう風情を醸している。
ドラムとギターとベースのバランスは絶妙。
声がちょっと頼りなく、その辺も初期のTOSHIを彷彿とした。
なんというか日本のロックだなあ。と。
変にバラッドなんかに力を入れない様に、無茶苦茶し過ぎない様に、ドッカと腰をすえて乱暴して欲しい。
先の展開が中々難しいだろうなあと要らん心配をしてしまいたくなる好感が持てる。
以上、他所より転載。