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飯島愛3 飯島愛4

往年のT-バック女王・飯島愛が今日、クリスマスイヴ、夕刻亡くなっていたことが確認されたらしい。
中学時代に出回っていたビデオに、童貞であった自分はカルチャーショックを受けたのを覚えている。ありゃ怖いって。

そして『PLATONIC SEX (小学館文庫)』、『プラトニック・セックス<映画版>[DVD]』なんかで再び話題になり、引退。
様々な憶測を孕むブラックホールの様なタレントであった。
キャラクターは好きではなかったが、最盛期のスタイルは非常に素敵であった。合掌。

以下、コピペ。

産経新聞】飯島愛さんが死亡、自殺か 都内の自宅マンション
 元タレントの飯島愛さん(36)が24日、都内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった。警視庁で、自殺の可能性があるとみて調べている。

 飯島さんは昨年3月にタレント活動を引退。ブログなどで近況を報告していたが、今年2月には「ノイローゼ」で通院治療していたことなどを告白していた。

 11月30日の書き込みでは、「時々、急に、寂しくなったりしませんか?」などとふさぎこむ内容が記されていた。

 飯島愛さんはテレビ東京系の深夜番組「ギルガメッシュないと」でTバックの女王として人気を集め、セクシータレントとして活躍。その後、テレビのコメンテーターとして活躍するなど、マルチな活躍を見せた。2000年には、半自伝的な小説「プラトニック・セックス」を出版。AV出演で性病感染した経験や、整形手術なども告白する衝撃的な内容でベストセラーとなった。同書は映画化やテレビドラマ化もされるなど、性感染症予防の啓蒙活動でも知られた。

飯島愛1 飯島愛2

まだ情報が錯綜している様子。

閑話休題。
嘘吐きは、泥棒の始まり。
何を信じればいいのだろうか。糞ったれ。

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スポニチ】自殺?病死?飯島愛さんが死亡
 元タレントの飯島愛=本名・大久保松恵=さん(36)が死亡したことが24日、分かった。午後3時半ごろ、東京都渋谷区の自宅マンションで関係者が発見した。死因は分かっておらず、警視庁は自殺あるいは病死の可能性があるとみて調べている。

 飯島さんはタレントとしてバラエティー番組を中心に幅広く活躍していたが、2007年3月に芸能界を引退。ブログの文面からは精神的に不安定だった様子がうかがえた。

 引退の理由について飯島さんは「腎盂炎(じんうえん)」などによる体調不良を訴えていた。

日刊スポーツ】元タレントの飯島愛さんが死亡
 24日午後、元タレントの飯島愛さん(36)が東京都渋谷区のマンション21階の部屋で死亡しているのが見つかった。

 警視庁によると、連絡を取れないのを不審に思った知人が訪ね、発見したという。警視庁が詳しい状況を調べている。

 飯島さんは90年代、テレビのバラエティー番組の司会などで人気を集め、00年に「プラトニック・セックス」を出版。自らの半生を告白した自伝的小説としてベストセラーになり、映画化、テレビドラマ化もされた。

 06年に腎臓の病気などで体調が思わしくないことを公表、昨年3月に「目標や夢が見いだせず、頑張れないのなら生き残っていくことは不可能」として芸能界からの引退を発表した。

 [2008年12月24日17時40分]

asahi.com】元タレント飯島愛さん死亡 渋谷のビル1室で
 24日午後3時15分ごろ、東京都渋谷区桜丘町の渋谷インフォスタワー21階の一室で、元タレントの飯島愛さん(36)が倒れているのを、知人女性が発見、119番通報した。

 警視庁渋谷署によると、飯島さんの死亡が確認されたという。女性は数日にわたって飯島さんと連絡が取れなかったため、この日訪れた。飯島さんに目立った外傷はなく、同署が死因などについて調べている。

 飯島さんはバラエティー番組などで活躍し、07年3月末に芸能界を引退。最近は、自身のブログでHIV感染の防止を訴えるなどしていた。

産経ニュース】【飯島愛さん死亡】三浦元社長の自殺気にしていた
 クリスマスイブの24日、都内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった飯島愛さん(36)。一体、なぜ? 突然の訃報に、芸能界に衝撃が走った。

 愛さんのAVデビュー時からの付き合いで、TBS系「サンデー・ジャポン」でも共演した出版プロデューサーの高須基仁氏(59)は「(ロス疑惑の)三浦和義の死よりもショックだ」と語った。

 愛さんは1992年にAVデビューし、大陸書房など3メーカーから一斉に作品が発売された。当時、熟女モノの写真集やビデオのプロデューサーだった高須氏は、大陸書房の編集スタジオで愛さんと初めて会い、一緒に酒を飲むような付き合いに。

 「めちゃめちゃかわいかった。殺しても死なないような根性があった。キモの据わった女だった」と振り返る一方、「関係ないのに高校時代の凶悪事件に関与しているとして恐喝されているとか、うわさがAV業界内にあり、ストレスになっていた」と話す。サンジャポで共演した際は、声を掛けると「高須さん、昔のことはいくらやってもかまわないよ」と、復刻版AVなどを気にすることはなかったという。

 引退後も月1回は電話する間柄。三浦氏が自殺した翌日の今年10月12日、愛さんから「死んだのね。自殺?」と電話が入った。高須氏が「自殺と思う。でも死ぬようなタマじゃない」と伝えると「そうね」と返ってきたという。さらに高須氏が「お前は殺しても死なないよな、じゃな」と言って切ったのが最後の会話となった。

 私生活については「編集者と恋愛関係だったがフラれた。それで芸能界への未練を断ち切ることになった」といい、「いろいろストレスがあった。失恋と体調を崩したことが死に関係しているのでは」と話していた。

【飯島愛さん死亡】神田うのさん、連絡せず後悔
 クリスマスイブの24日、都内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった飯島愛さん(36)。一体、なぜ? 突然の訃報に、芸能界に衝撃が走った。

 愛さんにとって芸能界の母親的存在だったというタレント、うつみ宮土理さん(65)はテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月~金曜前11・25)の取材に応じ、悲しみを吐露。「メリークリスマス」のメールを送ったことを明かし、「先日も代官山のレストランで新しい事業の夢が叶ったと喜んでいたのに…」と信じられない思いを語っていた。

■タレント、神田うのさん(33)の話
 「最後に話したのは7月にハワイに行ってるとき。愛ちゃんから電話がありました。6月のショーの案内状を受け取ったのを後で気が付いて、いけなくてごめんねという内容でした。今月17日の(夫の)拓郎さんの誕生日パーティーも、10日くらいにメールで案内状を送ったのですが、後で連絡が来るんじゃないかなと思ってました。あのときに連絡を何回もすればよかった…。まだ私は(愛ちゃんの死を)信じられません…」

■タレント、青田典子さん(41)の話
 「自分のことより、まず他人のことを考える愛ちゃん、本当に素敵だったよ。愛ちゃんと同じ時代を駆け抜けられたことを本当に誇りに思います。でも…どうして?」

【飯島愛さん死亡】デーブさんも悲痛「気力さえなかったのかも」
 クリスマスイブの24日、都内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった飯島愛さん(36)。一体、なぜ? 突然の訃報に、芸能界に衝撃が走った。

 「サンデー・ジャポン」で飯島愛さんと共演していたコメンテーターのデーブ・スペクター(年齢非公表)さんはサンケイスポーツのインタビューに、「愕然としました」と一報を受けた衝撃を明かした。

 デーブさんが最後に愛さんと話したのは10月で、電話口の声は明るかったという。「その時に『ビジネスを始めるって話は本当?』と聞いたんですが、『まだまだ分からない』と言っていました。仕事をする話はたびたび出たけど、結局、具体的にならなかった。いつも心配させないように明るく振る舞ってる愛ちゃんだった」と振り返った。

 「愛ちゃんが渋谷のマンションを引っ越す、あるいは引っ越した、と人から聞いていたけど、もしかしたら引っ越す気力さえなかったのかも」と自室で一人、息絶えた故人を思いやった。

 「芸能界を引退する時も『どうして?』と何度も尋ねたけど、最後まで本当の理由を教えてくれなかった。波瀾万丈な人生だから、劇的な出来事があったのでは、と多くの人が考えていたけど、今思うと、精神的なことが一番だったのかも。あれだけセクシーなのに恋人もいなかったのが不思議だった」とさみしげに語った。

 「すごくチャーミングで、にくめない人だった。僕に『ギャグがウケなくてもめげないところが好き』と手紙を書いてくれた優しさもあった。みんな愛ちゃんが大好きでした」と偲んだ。

【飯島愛さん死亡】最近の発言集「1人じゃ生きていけない」
 亡くなった飯島愛さんは、バラエティー番組などでも赤裸々な発言で人気を集めていた。最近の発言を集めてみた。


 「時々、急に、寂しくなったりしませんか? (中略)わたくし、かなり元気にやってます。ただ、もの凄い寂しがりやであります。だって寂しくねーか? 1人じゃ生きていけないんだモン」(平成20年11月30日、ブログで)


 「最近、検査でピロリ菌が見つかっちゃいました飯島ピロリです。この2ヶ月ほど、軽いノイローゼで大変でした。精神疾病です。抗うつ剤を処方されたので凹みました。抗うつ剤なのに」(平成20年2月24日、ブログで)


 「芸能界は厳しい世界であり、目標や夢が見いだせず、頑張れないのなら生き残っていくことは不可能です。悩みながらも引退を決意しました」(平成19年4月1日、マスコミ各社に発表した引退コメント)



 「タレントのお仕事はやめます。3月末で調整させていただいてます」(平成19年3月11日、レギュラー出演していた「サンデージャポン」で引退宣言)


 「2人の若い女優さんが自分の色を添えて、若い世代にメッセージを伝えてくれると思う」(平成13年7月17日、「プラトニック・セックス」の映像化で星野真里、加賀美早紀が主役に決まって)


 「恋人はいないです。好きな人に遊ばれることはありますけど。まずいですね、29歳になってまで…」(28歳の誕生日だった平成12年10月31日、都内の書店で行った著書「プラトニック・セックス」のサイン会で、年齢を間違えて)

TBSNEWS】飯島愛さん、大量の薬物服用の可能性
 24日、元タレントの飯島愛さんが都内の自宅マンションで死亡しているのが見つかりましたが、警視庁のその後の調べで、飯島さんが薬物を大量に服用していた可能性があることが新たにわかりました。

 元タレントの飯島愛さん(36)は、24日午後、東京・渋谷区の自宅マンションで死亡しているのを、仕事関係者の女性らによって発見されました。

 調べによりますと、飯島さんはリビングの床にイスから前のめりに倒れるようにうつ伏せの状態で死亡していて、目立った外傷はなく、死後数日が経過しているということです。

 警視庁のその後の調べで、飯島さんの遺体からは薬物を服用していた反応が出ていたことが新たにわかりました。飯島さんは、薬物を大量に服用していた可能性があるということです。

 また、飯島さんの部屋からは、睡眠薬のハルシオンなど、数種類の薬が見つかっています。飯島さんの遺体は25日、行政解剖が行われていて、死因が特定される見通しですが、警視庁は、薬物の服用の方法が死因につながった可能性もあるとみて、服用した薬物の種類や量などを慎重に調べています。(25日11:19)

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