仕事がなあ、つって

左の写真は、歌舞伎町に繰り出そうかと思案した末に社泊して一人勤労感謝した模様。
右はいつもの昼食。最近はめっきりコンビニだけど。

ここ一年の勤怠状況ががたがたであり、何故にキミはもう来なくていいよと言われないのか不思議に思われる位なのだが、いよいよの機材交代や新たに社員を採る関係でどうすんだおら、おめえようこらボケ、とケツを蹴られまくりでげんなり。

こっちは弱ってこの状態なのだ。
意思の力など使い果たしているからこんな体たらくだというのに、
これ以上尻を叩かれても、出るのは胃酸及び怠惰だ。

つってもすぐ辞めても手持ちがない。
困った。ここ数日のイライラはピークに近づいている。
手当たり次第に殴っていきたいが、手が痛いから嫌だ。

頑張るのだ。
関係ないのだ。

これでいいのだ。