[PR] 水戸市 不動産 変態が爆発する日 地震が発生してからの個人的生活まとめ3月13日 忍者ブログ
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3月13日
なんか、わかる RT @tadanoriyokoo 一昨日の地震以来、自分の中の何かが破壊され、新しい何かが胎動していると感じる。自分の中の「自然」かも知れない。http://bit.ly/1Xgurj

さあ、元気出していきましょう!エロ画像でブログ更新でもしよう!しょうがねえだろ!

女神! RT @kiichiro 無駄に非公式RTせざるを得ない! RT @rioysd おおおおおおお!  RT @minenayuka こんなときは息抜きが大切とのご意見をよく見かけますので、息抜き写真を/ちなみに18禁ですよっ。http://bit.ly/hmeUD1

いまでいう、原なんとかってこに顔が近いが、エロさが素晴らしい! RT @kemta やっぱ朝河蘭はいいなあとか。 http://twitpic.com/490ruv

昨日の一枚。吉井和哉『LOVE&PEACE』。手が出せないままだったが、こんな時だからこそ聴いてみた。率直な感想としては、イエモン時代の『JAM』に対して出した吉井和哉の回答、であった。こんな時だからこそ、と聴いたわけだが、まんまと特別な感情を抱かざるを得ない状態に。この曲は、これから、聴きたい時に聴くことにする。曲の雰囲気は『ビューティフル』に似ているか。そして、三曲目の『星のブルース』が、『SIDE BY SIDE』直系の吉井和哉メロディー&ギターが満載の名曲。五木ひろしとか前川清が歌ってもいい激情ハードロック歌謡曲。

あー、何人が待ってるんだかわかんねえような一切生活の役に立たない本を完成させる為に、命の危険を冒して出社。でも、やるんだよ!んで、辞めるんだよ!

東大前のファミマも同じ状況です!弁当とかパンはちょっとあったけど。 RT @BUBKA_henshuubu 高田馬場のスーパーではコメ、カップ麺に続きせんべいすら全滅。毎日通ってる僕としては、/賞味期限切れて家で余ってるようなものから食べてほしいと思う。そうめんとか小麦粉とか(D

隣席の大先輩の担当編集さんが、監修の方の著書にそういった内容があったんだよ、とおっしゃってました。 RT @WORLDJAPAN 古屋兎丸先生の『彼女を守る51の方法』最終巻あとがきには/「東京タワーが微妙に曲がっているのは近年につけた地デジアンテナの重みのせい」「原発の問題」/

手の届く範囲は助けたいが、交通手段がなくても4~5時間歩くのは無理だよ~とか言ってるのを聞くと、ツレであろうとじゃあ野垂れ死ね!と思ってしまう。いかんいかん。生き延びる気力がそもそも薄い人って、いるんですよね。

地震のショックとは関係なく、ここ1~2年頭も呂律も回らなくなってきてるんだけど、病気かしら。それとも頭脳労働を放棄した結果かしら。

千葉県の養鶏場で鳥インフルエンザが見つかったらしい。二羽の鶏が死んでいたって……冗談にしては笑えない。

地震割引は本当にあるんだろうか!? RT @WORLDJAPAN 今日から仕事が通常営業! というわけで、新宿歌舞伎町で黒田勇樹インタビュー後、あえていま2人でキャバクラに行くという流れになりました! それ、全然通常じゃないよ!

メモ:貧乳パラダイス http://www.hin-para.com/top.html

NHKでもやってたけど、この画像の見せ方、凄いな。 RT @macchan22 東日本大震災前後の航空写真。ちょっと、言葉になりません。 / http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm

ううむ。不味いな。だが、しかし、やるしかないんだよ!ピンチはチャンス!

新潟の震災の時に取材に行って、風俗嬢から色々聞いてくる!と被災地近隣のヘルスに行って抜くだけ抜いて記事を一切書かなかった人の事を思い出した……。 RT @WORLDJAPAN しかし、キャバクラに行くのは久し振りでしたけど会話が地震のことばかりなのも新鮮でした。/

すげー。キャバ嬢同様、罰金でも課せられているのだろうか……。 RT @BUBKA_henshuubu 今恵比寿なんだけど、こんな何起こるかわからん時でも合コンしてる人たちがいるよ。G

それを「まだ、それほど緊迫してないんじゃないですかね?」と言った版元に言って欲しい……。 RT @stitch_rikako 温水便座 湯沸かしポット 炊飯器、パソコン、部屋の電気、暖房は消した☆ あとは何を消したらいいかな! 23区は除外みたいな雰囲気だけどできることはしたぃ!

被災者への取材は、未来へのアーカイブとしては必要なのかもしれないし、救助復興支援への啓蒙には役立つんだろうけど、現状を伝える手段としては過剰すぎる。制作サイドの自己満足的側面が強い気がしてならない。物資を持っていく、笑顔を届けるなどは難しいのだろうか。

皆、愛あるなあ……。俺も結婚すると変わるのかな? RT @migmigmig 単身赴任なんてするもんじゃない、と我が夫も申しておりました・・・(´・ω・) RT @takaku_steadygo /こんな時に妻を一人きりにして行かなきゃいけないことに、強い後ろめたさを感じながら…

本日の一冊。樋口毅宏『雑司ヶ谷R.I.P.』。中々読み進める暇がなかったのだが、皮肉にもこんな時だからこそまとまった読書時間が。著者の過去作の集大成といえる文章構成、膨大なオマージュ、自身の思いがとうとう『雑司ヶ谷大戦』の粋に昇華している。この場合の大戦は、勿論『サクラ大戦』『スーパーロボット大戦』などではなく、荒俣宏御大の『帝都大戦』である。あの、歴史と創作が虚実入り混じった超大作伝奇物語に匹敵する、大胆な逸話の数々!そしてバキにインスパイアされたという吉蔵描写のなんと魅力的なことか!いや、本当に吉蔵だけでバキのSAGA編みたいな短編が読みたいくらいだ。いや、それはバキでいいし、きっと魅力半減なんだろうな。そんな気がする。ついつい勢いで書いてしまった。んで、何と言っても樋口作品は最後のワンシーンで、えーっ?!とさせるミステリー的展開が特徴であり魅力なんだが、今回も序盤から薄っすらとしかし、キッチリ意識させる程度に登場する前降りをバッチリ落としながら、かつ素晴らしいテンポで進行させていく文体、構成が見事。さらにそこに、著者自身の趣味、思想、見解などが各登場人物によって語らせることで、物語の深みが増していくのだ。いうなれば、さだまさしがサンプリングを駆使して『FANTASMA』を作り上げたような、娯楽という意味でのポップと思想という意味での文学がいい塩梅で、面白い!という地点に着地しているのだ。色んな小ネタはキッチリ小ネタとして消化しているところも、真面目。何も知らずに読んで面白いし、知ってるとプラスしてニンマリ出来る程度のアピールなのが、作家として誠実だなあと思う。あと、個人的に助かったのは、性交描写が殆ど男同士だったこと。自分は、エロい描写!というだけで、内容に関係なく反応してしまう超動物的感度人間なので、これなら公共の場でも、人目を意識せずに読める。いや、それにしてもこれも、このタイミングで中盤以降を一気に読んだから、最後は正直、うっ…と。面白かったー!と素直に思えなかったのが心残り。ちゃんと希望を匂わせて終わってたのが救いになってしまった……。普段なら絶望のまま終わることを望むんだけどなあ。でも、エピローグの光の感じは蛇足!と強がっておこ。

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