[PR] 水戸市 不動産 変態が爆発する日 忍者ブログ
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
溺死ドザエモン
性別:
男性
制作物宣伝
カウンタ
最新コメント
[09/03 りぼんねこ]
[08/11 管理人]
[07/29 りぼんねこ]
[04/24 管理人]
[04/22 りぼんねこ]
最新トラックバック
カテゴリー
最新記事
アーカイブ
ブログ内検索
RSS
リンク
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて二日目。
土曜日ということで、
人が一気に増えております。

昨日までテント間に大きくスペースのあったキャンプサイトも、
ニョキニョキと乱立しております。
テント&人が。


友人たちとのテント間にも、
スッ、スッとテントが建っておりました。
見事。

あー因みに、
二日目は深夜の電気グルーヴに来るらしい、
TBSラジオ「たまむすび」の赤江さん以外には、
特に観たいものはなかったのです。

KEMURIの伊藤ふみお以外は……。

ふみおの「ATOICHINEN!」
だけは聴きたかったんです……ですが………
同行者が風呂から帰ってこず、全く間に合いませんでした……。
FUCK!!!!!

そんな荒れた心を鎮めるためという訳でもないですが、
キャンプサイトの出口が非常に混雑、長蛇を形成していたので、
ふらふらと未だ行っていなかった唯一の場所、
ピラミッドガーデンへ。
基本的にはゆったりしたキャンプサイトにステージもある感じ。

まだ朝だったんでなーんにもやってなかったです。
ピラミッドの中にはキャンドルがポツンとありました。とさ。

まあ、そうこうしても、
やはりふみお以降、特に何があるわけでもない。

ということで、基本的には川辺で読書。
読んだのは吉田豪著『サブカル・スーパースター鬱伝』。
サブカル・スーパースター鬱伝
内容はサブカルの偉人たちが落ちていたときの回顧録です。
QJ連載時からちょろちょろは読んでたんですが、
一気に読むと改めて面白い。

ですが、川原も勿論凄い人です。

テンション上がって川に飛び込んだり、
ワイルドにザバザバ水中を歩いたりする輩が多数います。
基本的には読書に向かない空間なんです。
とはいえ、それと、水を他人にかける迷惑行為を正当化するのとは話が別ですので、
この時も手元に非致死石を集めておりました。

それにしても読書だけしてるのもあれだなあ、つって
向かったのはcafe de paris。
こんな時でもないとなかなか見に行く機会もない、
「ポールダンス」を観劇!!!!!
兎に角凄かった!!!!!

これは都内でも見に行ってみようかな。
3人のダンサーさんが演技されていたが、
3人目の方が写真、実物共に倖田來未ソックリだったなー。
そしてショーのあとはテーブルマジックもやっていて、
ねづっちにこれまたソックリなマジシャンが手品を、
超目の前でやってくれました。
すげーすげーと超絶感嘆!!!!!
フォーク曲げとかやってそのフォークもお土産にくれました。
お捻りに渡した千円札用にもちゃーんと仕込みがあったりして感心。
いやあ、手品も生で見るといいね。

んで、一旦シャワー浴びにキャンプサイトへ。
物凄いシンクロ具合で友人たちも全員戻ってきていた……。
で、同行者が待つバディ・ガイへ急いで向かう。

が、ホワイトの前から一歩も進めなくなる。
サカナクションか……。
トロトロ歩きながら向かいましたよ。
ボードウォークで。

写真は帰りのですが。
こんな感じですよ。

そんで、激シブのブルースギタリスト、バディ・ガイです。

いやー音色がね、最高です。
そんでサイドギターの人、
嘉門達夫以来のストラップを軸にしたギター大車輪とかやってました。

客とのやりとりも超余裕という感じで楽しみました。
ヘブンの音がガンガン漏れてきてるのだけが残念だったなあ。

そしていよいよ本日のメイン。
OL KILLERかーらーの電気グルーヴ。
と思って急いでREDに戻ったんだけど、
とんでもない人人人。
完全にキャパオーバー、失敗ですな。
赤江さんを捜すどころか、中に入るのも絶望的。
なので飯食いながら外で聴く事に。

最後はアレンジ違いの『富士山』。
髙田風に言うと「いやあ、盤石だね」という貫禄のステージでした。

終演後は、フードコートで同窓生達と歓談。
日本酒やらなんやら結構飲んで、あんまり内容は覚えてないです。
そして帰途でまたもやパレスへ寄り道。
念願の顔出しパネルで撮影し、二日目を終えました。

拍手[0回]

PR
はあ……写真を無闇に撮ったり
変に正確に思い出そうとする余り
更新が憂鬱になってしまい手が動きませんでした……。

が、このままでは本当に忘れてしまいます。
もうね、さくさく更新しますよ。

前夜祭はそらもう人も多すぎない感じで、
非常に良かったです。
ああ、フジロックにきたんだなあ、と
今思えば感じられたものです。
いや、それでも人は十分たくさんいたんですが。

で、あけて初日です。
相変わらず晴れてます。
とりあえず絶対にこれ観るぞ!というのもないので、
まだ体力が残っている最初の段階で、
会場を一通り巡ってみました。

相変わらずの飾りつけ。
懐かしさを感じてしまいました。

一番奥のcafe de Parisまで行って一旦休憩したあとは、
これが初搭乗となる、ドラゴンドラへ。

世界最長のゴンドラで5481mあるんだとか。
眺めがよかったんですが、割とアップダウンがあり、
お、あの頂上がゴールかな?と思うと、
そこから急降下……というのが3回くらいありました。
行きは良かったんですが、帰りは酔いましたね。辛かった。

上にはDJブースがあったり、
長縄やってる人がいたりと、
のんびりした雰囲気。
ただ、温度こそ下より涼しいんですが、
なにせ直射日光がキツい。
日陰も少ないんで、長居するには準備が必要ですね。
とりあえずはグッタリして撮影に気づかれなかったんで、
そのまま撮った顔出しパネル。

グッタリし過ぎでしょうよ。
お疲れ様です。

とダラダラ過ごしていたら、
気になっていたDjango Djangoを完全に見逃しました。
ドラゴンドラからちょっと聴こえたのが救いです。


もうここからは流しますよ、一日目は。
とりあえず
は飯を食って寝ます。
並ばずに食べられて確実に美味しいものといえば、
そう

牛タン弁当です。
相変わらずのクオリティーでした。
ただ、年々米がべちゃべちゃになってる気がします。
折角牛タンが美味いんだから、米も頑張ってほしいなあ。

そして食って一眠りしたら、
なんとなく観ておきたいTheBirthdayのグリーンへ。
あ、起きてから川にもいた気がするな……ま、いいか。

キュウちゃんのドラムが気持ちいいなあ。
いやあ爽快。芝生でノンビリ歌いながら聴きました。

そのままダラダラ座ったまま、
続いてはBOOMBOOMSATELLITES。

全曲ギターリフや曲構成が同じで、曲調も一緒……。
何かもうちょっとバリエーション増えないもんかなあ……。
ブレてないといえば聞こえはいいけど……単調でしたな。

この後はまたホワイト脇の川で休憩。
人が多いからしょうがないけど、
楽しさを苛立が軽々と超えて行くので、
手元に死に至らない程度の石を集めることが多かったです。今回は。

ほんで、DJ KENTAROU!!!!!

世界最高峰のテクニックを堪能しようと。
これまでREDみたのも素敵だったんですが、
最新アルバムのエレクトロ、ビート、ボディな感じもMIXされてて、
なかなかに良かったです。

ただ、屋外だからか、
結構失敗してやり直してました(苦笑)。
ちょーっとノリが途切れる途切れになるのは、
勿体なかったのではないでしょうかね。

終盤は同行者の付き合いでGREENに移動です。
そうです。ローゼスです。
ガンズじゃないですよ、ストーンです。

自分的にはあんまり興味がなかったので、
1〜2曲聴いた後には風呂に行きたかったんですが、
友人に聞いたところ、それでも混んでたらしいので、
まあ行かなくてもよかったかな。
ローゼスは、何せスカスカでヘナヘナな印象。
ファンは、だが、それがいい。となるそうです。
後半のインストとかはなかなか格好良かったですけどね。

これで一日目のメインは終了です。
あとはフードコートやらクリスタルパレスやらをダラダラ見ようと思ってました。
そしたら、GANBANブースで、
卓球先生がご登壇。

安定したテクノでまったり踊って、テントへ向かいます。

と……何やら面白気な絵面が。

中東版電撃ネットワークみたいなパフォーマンスです。
10人以上のアラブ人が同じ格好で痛そうな事をするだけなんですが、
音楽とかのループ感とかと相俟って、ゲラゲラ笑えました。
面白かった。

つってテントへ。
正規のステージ以外が充実しているのもフジの良いところですなあ。
口調も文も滅茶苦茶ですが、こうして一日目は眠りについたのでした。

※卓球先生の前に一日目のメインとも言えるアクトを観たのを忘れてました!
GOTH-TRADです!!!!!

JAMES BRAKEは声が苦手で全然好きになれないんですが、
GOTHさんは最高です。
でも、ガラガラでした!
このあとのブレイクさんはホワイトでやったあとのDJなのに
すんげー人でしたけどね……。

拍手[0回]

いま記憶を探ろうとブログやら写真のフォルダを漁って見たんだが、
前回何時行ったのかが全く分からなかったフジロック。

写真があるのだと2005年とかになってるけど、
前の彼女と行ったようなんで、
流石にそれからも一度くらいは行っているはずである。
2008年が濃厚かな。わかんねえな。

で、数年振りに行ったフジロック。
折角なんで健忘症気味な自分でも思い出せる様、
各日を振り返っておきます。

上記の様なことが繰り返されますからね。
外付けHDDまでつけて小一時間脳の皺を広げましたが、
何もでてきやしませんから。

とりあえず、何ってことはないですが、
今回最大のトピックは「同級生集合」。
これではないでしょうか。しかも前夜祭からです。
完全にどうかしてます。

しかもキャンプサイトでいい場所を取るんだ、と
11時には越後湯沢駅に行き、タクシーで苗場まで向かったらしいです。
いや、場所とってもらっておいてなんですが、
本当、完全に「どうかしてるぜ!」と思います。
ありがたい。



そんな中自分は、家の掃除やら洗濯やらを済ませ、
14時半頃苗場に到着。
既にシャトルバス乗り場にはボチボチと列が出来、
自分が乗る頃にはその長さは倍ほどになってました。
すげえな皆。んで、心なしか外国人客が多い様な感じも。
バス内では補助席に座り、両隣を外国人に挟まれました。
オセロなら、僕も外国人にチェンジできるのですが、
ふっ、なってませんでしたね。何故か。ふっ。

で、新エリアが追加されたというキャンプエリアの
割とフラットな場所を友人が確保してくれておりまして、
そこにテント設置。



買ったのが2005年とかなはずなんですが、
使用感など全然変わらないcolemanならぬcampmanのテント。
全く本格的ではないんですが、フジのキャンプ程度なら十分です。
参加するごとにマットやら寝袋が増えているのもその要因でしょう。

ちょうど完成したころにツレも到着し、
6人で合流ですよ。6人で集まることなんて、
東京でのご飯とかでもないのに、
苗場で、しかもフジの前夜祭からなんて、
重ね重ねどうかしてます。クレイジー。

んで……何したんだっけ?
苗場プリンスのお風呂、苗場温泉に行ったのかな?
流石に並ばずすいすいーっと。
これまではちょっと会場から離れた民宿のお風呂とかに行ってたんだけど、
苗場温泉、500円で広くて綺麗だった……素敵。
毎日入りたいくらいでした。

ひとっ風呂浴びて出てくると、
花火だったと思います。



ボケーっとこれといった感慨もなく花火を眺めましたよ。
キレイでした。今年初花火。多分。
丁度、前週に『この空の花』を観ていたので、この後は何かと言えば
「痛いな!この雨、痛いな!」
を使わせて頂きました。素晴らしい使い勝手。

恐らくこの後、会場入り。
前日から会場入りしちゃいましたよ。
しかも、6人組みですよ。怖いくらいです。



やあやあ久し振りだね、フジロックン。
と、今なら言えます。現場では何も思いませんでしたがね。

前夜祭のライブなんかも観てしまいましたよ。
誰かと思えばベンジー!!!!!
SHERBETSですって懐かしい!!!!!
ほとんど聴いてなかったんですが、やってくれました、
稀代の名曲『38special』!!!!!
(↑埋め込めなかったんですがリンク先は動画です)
いやあああああ久々に聴いたけど最高でしたよ!!!!!
小馬鹿にした様な物真似をしていましたが、
大好きなんですよ本当に。
ベンジーはジェッタシー以降更にやりづらいキャラクターになったと思いますが、
最高ですよね。ロックスターはやっぱこうでないと。

因みに、これの元ネタは左とん平の『ヘイユーブルース』なのではないかと思ってます。


この記憶しかないんですが、
それで十分です。いやあいいもん聴いた。

前夜祭はこんなところでしょうか。
あ、ワールドレストランで、今回一番のお気に入りメニューと出会いました。

チキンとポテト&ワインセットです。
これ3回位食べました。
シンプルだけど美味しかったな~。

もっとサクッと書けるかと思ったんですが、
ブログ書くの久々だし記憶も曖昧だしでダラダラした文になってしまいました。
書き直す気力もないので、次回向上を目指します。
てこのブログほとんど誰も読んでないんだけどね。ね。

拍手[0回]

NOZOMI COLLECTION(初回生産限定盤)(DVD付)
佐々木希/NOZOMI COLLECTION(初回生産限定盤)(DVD付)

シングルにもなっている『パペピプパピペプパペピプポ』は、
単純に脱力系珍曲だと思ってたんだけど……

とんでもない名盤じゃないですか!

1曲目のガムのCMの曲から前半5曲はアップテンポな曲で、
後半3曲はゆったりだったりバラードっぽかったりという感じで、
どの曲もポップスとしてキッチリとしたクオリティになっている。

んだけど、曲は勿論キッチリできてるんだけど、
何と言っても佐々木希の声が素敵過ぎる!
冒頭から最後まで「良過ぎる!」んです。

ウィスパーボイスというには感情の起伏が無く、
アイドル曲としても力みが全然表面化していない。
なのにミューズとしかいえない驚愕の可愛さ。

featのMC陣との絡みがある曲に至っては、
チャラチャラしたやつと録音ブースに!?ふざけんな!!!!!
という気持ちになったり、
マイペースな彼氏にウンザリしてきたけどフとした瞬間に幸せも感じる
みたいな曲では音楽を聴いていて久し振りに“キュンッ”としてしまった。

いやあ……女性ボーカルは完全に苦手なんですけど、
これは堪らんかったです。
「これがアイドルファンの気持ちか……」「というか恋か……」
というくらいの衝撃を受けました。

兎に角「声」がスンバらしく可愛くて、
曲にギリギリ殺されないところで珠玉の輝きを放つ、
無手勝流というか無心というか奥義を放つ前の脱力というか……
ハッキリ言ってやる気がないとすらいえる無欲な歌唱法が
素材の歌声の魅力をMAXに盛り立ててて……最高でした。

可愛い女の子の歌とパンクロッカーは上手い下手じゃねえんだよ!!

ということでしょうか。
いやあ「ももクロ」が面白いなあと思い、
「hy4_4yh」がハードコアでかっこいいなあと思うのが、
自分のアイドルへの興味のせいぜいなところだと決めつけてましたね。
佐々木希が正統派かどうかはわかりませんが、
自分の中で最高のアイドル盤に躍り出ました……。
※あ、篠原ともえの1st以来ですかね
※クオリティの高さの例として『塊魂』のサントラが浮かびました


噛むとフニャン feat.Astro


Nozomi Sasaki - Papepipu Papipepu Papepipupo Cover [Katiwa]

バトル アンド ロマンス
ももいろクローバー/バトル アンド ロマンス

SPEEDY WONDER
hy4_4yh/SPEEDY WONDER

拍手[0回]

DRIVE [DVD]
DRIVE [DVD]

音の使い方が上手い、
とても静かな映画。

主人公など登場人物の背景や設定をあまり説明的に語ることをしないことで、物語に厚みや深みが加わっている感じがする。

アンハッピーハンピーエンドなところや、
主人公の無垢で歪な愛が通底していところ、
効果的でアクセントが効いたバイオレンスなど
ノーカントリー
タクシードライバー
その男、凶暴につき
DEAD OR ALIVE~犯罪者~
などを彷彿とした。

そう、なんだか傑作Vシネを観た後のような、
ダークな爽快感、鬱々とした昂揚感があるのだ。

自動車整備工、カースタントマン、強盗の逃亡の手助け、
と3つの顔を持つ主人公は、まさしくダークヒーローで、
スカジャンとレイバンと皮の手袋という奇跡的にダサい格好で
異常にクールなところが最高。
特に手袋をギリギリいわせるところは『必殺仕事人』ぽく、
鉄鎚で痛めつけるところは『オールド・ボーイ』のようで、アガる。
とはいえこんなに言葉数少ないと単純に疾患のある人間だ、とも思う。
そういうところもシガーっぽいといえばシガーっぽい。
いやでも隣人の美人に惚れたからとその家族ごと守るって……
なんだかカッコイイけど、やはり異常者の部類ではないか知らん。
img_115366_15784318_0.jpg

そして折角天才ドライバーなんだから、
レーサーとしてガンガン活躍するところも見たくなる。
くらい、各シーンがビシビシ極まってたなあ。

音楽のエレクトロビートは、
タイトルとかのピンクと相俟ってエロエロ。
全然直接的なエロシーンはないんだけど、
一回だけ出てくる手を絡ませるところが非常にエロイ。

暴力描写もなかなか新鮮(というか鮮烈)。
お決まりのライフルで頭吹っ飛ばしたりとか、
腕の内側をナイフで一気に裂くとか、
頭蓋骨がグチャグチャになるまで踏みつけるとか。
よかったなー。

そして悪役と工場長の顔。
これが最適。
そう!いなかヤクザはこうじゃないと!というゴリラーマン顔。
バキの大猿ともいえるが、こういう顔は保護するべきですよ。
すげえ。あ、くにおくんドッヂボールのアイルランド人にも似てる。

いやあ兎に角、虚無感が心に溜まるけど、最高でした。

レビュー登録日 : 2012年04月10日

※まともな情報を知りたい人はコチラ
→キラキラで町山さん(パンフにも寄稿してました)が紹介しているMP3
ザ・ドライバー [DVD]
ザ・ドライバー [DVD]
posted with amazlet at 12.04.10
パイオニアLDC (2000-08-25)
売り上げランキング: 36637



※改めて↑これを聞いたところ、原作があることを思い出しました。
ドライヴ〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
ジェイムズ・サリス
早川書房
売り上げランキング: 22384

多分これを読むと、多少は設定や登場人物の詳細がわかるかもしれません。

ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2008-08-08)
売り上げランキング: 27280

タクシードライバー コレクターズ・エディション [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011-01-26)
売り上げランキング: 1372

その男、凶暴につき [DVD]
バンダイビジュアル (2007-10-26)
売り上げランキング: 6851

DEAD OR ALIVE~犯罪者~ [DVD]
徳間ジャパンコミュニケーションズ (2000-10-13)
売り上げランキング: 108191

オールド・ボーイ プレミアム・エディション [DVD]
ショウゲート (2005-04-02)
売り上げランキング: 21305

Drive
Drive
posted with amazlet at 12.04.10
Soundtrack
Lakeshore Records (2011-09-27)
売り上げランキング: 573

拍手[0回]

忍者ブログ | [PR]

(C)変態が爆発する日 / ブログ管理者 溺死ドザエモン
Blog Skin by TABLE ENOCH